
朝(あした)からのお知らせ

■「最近、食事中にむせることが増えた」
「以前より滑舌が悪くなった気がする」
「硬いものを食べなくなった」
「口が乾きやすくなった」
こんな変化はありませんか?
介護予防というと、「歩く」「筋力をつける」など、どうしても足腰の健康に目が向きがちです。
しかし、年齢とともに変化するのは身体だけではありません。
噛む・飲み込む・話すといった“口の機能”にも、少しずつ衰えが現れることがあります。
こうした口腔機能のささいな衰えが積み重なった状態を、「オーラルフレイル」といいます。
■まんかいリハビリ朝では、身体を動かすリハビリだけでなく、口腔機能にも目を向けています。
その取り組みのひとつが、ピアノの生演奏に合わせた歌唱プログラムです。
歌うときには、口や舌を動かし、声を出し、呼吸を使います。
口腔・舌・嚥下に関わる運動は、口腔機能の維持・改善につながる可能性が報告されています。
そして私たちが大切にしているのは、ただ「訓練する」ことだけではありません。
ピアノの音に合わせて懐かしい歌を歌う。
皆さんと一緒に声を出す。
自然と口を動かす。
楽しみながら続けられることも、大切なことだと考えています。
足腰だけではなく、お口の健康も。
まんかいリハビリ朝では、「歩く」「食べる」「話す」「楽しむ」といった日々の生活を支える視点から、リハビリ・介護予防に取り組んでいます。