朝(あした)からのお知らせ

「私も演奏したい」から、いつもの役割へ

■まんかいリハビリ朝で行っている、ピアノの生演奏に合わせた歌唱プログラム。 
 
このプログラムを始めて、ある利用者様からこんな申し出がありました。 
 
「ハーモニカが吹けるから、自分も一緒に演奏したい」 
 
それをきっかけに始まった、ピアノとハーモニカのセッション。 
 
それから現在に至るまで、歌唱プログラムの際にはハーモニカを手に取り、演奏を続けてくださっています。 
 
最初は施設が用意した歌唱プログラムでした。 
 
そこに利用者様自身の「やりたい」が加わり、今ではその方の得意なことを活かす、ひとつの役割になっています。 
 
■リハビリというと、筋力をつける、歩く練習をするといった身体への働きかけをイメージされることが多いかもしれません。 
 
でも、生活の中にはそれだけではない大切なものがあります。 
 
好きなこと。得意なこと。誰かと一緒に楽しむこと。そして、自分の出番があること。 
 
これまで培ってきた趣味や経験を、これからの生活の中でも活かしていく。 
 
まんかいリハビリ朝では、一人ひとりの「やりたい」「できる」を大切にしながら、活動や参加、そしてその方らしい役割につながるリハビリを大切にしています。

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